会社単位で実施する、出張・社内TOC研修。
経営者・幹部・現場が“一緒に”、全体最適の共通言語をつくります。
部門ごとには頑張っているのに、会社全体ではなぜか利益が残らない。
その原因は努力不足ではなく、会社全体の“流れ”にあるかもしれません。
全社で同じ体験をすることで、流れを変える共通言語が生まれます。
営業も、現場も、管理部門も、みんなが一生懸命に働いている。それなのに——
利益が残らない。在庫が増える。納期が遅れる。社長や一部の人だけが忙しくなる。
その原因は、社員の能力や努力不足ではなく、会社全体の“流れ”にあるかもしれません。
みんな忙しく働いているのに、利益が思うように残らない
在庫・欠品・納期遅れが繰り返されている
部門ごとには頑張っているのに、会社全体の成果につながらない
改善活動をしているのに、現場の流れが根本的に良くならない
社長や一部の人だけが全体を見ていて、判断が集中している
営業・現場・管理部門で、考え方や優先順位がズレている
「どこを改善すれば一番効果が出るのか」がわからない
忙しさは増えているのに、キャッシュや利益の実感がない
日本語では「制約条件の理論」
会社や組織には、成果を大きく左右しているポイントがあります。それが「制約」です。
いくら全体を一生懸命改善しても、本当に流れを止めている制約に手を打たなければ、会社全体の成果は大きく変わりません。
TOCは、会社全体の流れを見ながら、
今もっとも成果を妨げている制約に集中し、
最小の力で最大の成果を出すための考え方です。
大切なのは、すべてを同時に改善しようとしないこと。
会社全体の成果を決めているポイントに集中することで、頑張りが成果につながる流れをつくっていきます。
現場では、目の前の仕事を一生懸命こなすことが大切にされます。もちろん、それ自体は素晴らしいことです。
しかし、会社全体の流れで見ると、制約ではない場所をいくら改善しても、全体の成果はあまり変わらないことがあります。
場合によっては、制約以外の工程が頑張りすぎることで、在庫が増えたり、余計な仕事が増えたり、かえって流れが悪くなることもあります。
だからこそTOCでは、「どこを改善するか」よりも
「どこに集中すべきか」を大切にします。
TOCは、頭で理解するだけでは現場で使えるようになりません。「ボトルネックが大事です」「全体最適が大切です」と言葉で聞くだけでは、なかなか腹落ちしません。
だからJQUALIAでは、サイコロとチップを使ったTOCダイスゲームで、会社の流れを体感します。参加者それぞれが製造工程の一部を担当し、材料投入から製造、出荷、決算までを体験します。
すると、自然に見えてきます。なぜ在庫が増えるのか。なぜ納期が遅れるのか。なぜみんなが頑張っているのに利益が増えないのか。どこに集中すると、会社全体の成果が変わるのか。
ゲームだからこそ、経営者も、幹部も、現場スタッフも、
同じ目線で学べます。
難しい理論を、楽しく、わかりやすく、現場で使える形に変える。
それがJQUALIAのTOC研修です。
条件を変えながら、複数回のゲームを行います。
「うちの現場で試したら、どう変わるんだろう?」
そう感じたら、まずは気軽に聞いてみてください。
TOC研修の目的は、ゲームを楽しむことだけではありません。ゲームで体感したことを、実際の現場にどう活かすか。ここがJQUALIAのTOC研修で大切にしているポイントです。
研修では、参加者で力を合わせて、実際の業務フローを可視化します。どこで仕事が滞っているのか。どこで判断が止まっているのか。どこで在庫や手戻りが発生しているのか。どこに思い込みや慣習があるのか。
現場の流れを見える化することで、これまで見えていなかった制約が見えてきます。
業務フローを広げて、全員で話し合うと、いろいろな意見が出てきます。現場を知らないからこそ言える意見。立場が違うからこそ見える違和感。普段なら口にしにくい素朴な疑問。
そうした意見の中に、根本問題を解決するヒントが隠れていることがあります。「これが当たり前」「昔からこうしている」「この業界では仕方ない」——そう思っていたことが、実は会社の流れを止めている制約かもしれません。
TOC研修では、物理的な制約だけでなく、思い込みや方針、コミュニケーションのズレなどの思考制約にも目を向けていきます。
会社の利益は、ただ忙しく働くだけでは最大化しません。大切なのは、商品やサービスがスムーズに流れ、お客様に届き、入金されるまでの流れを速くすることです。
TOCでは、限られた時間・人・設備の中で、もっとも全体成果に影響する制約に集中します。すると、在庫の持ち方が変わる。納期の考え方が変わる。仕事の優先順位が変わる。キャッシュの見え方が変わる。現場の判断が変わる。
TOCは、単なる効率化の理論ではありません。
利益を生み出す流れを整えるための、経営の考え方です。
「どのコースが合うか」「日程・費用感を知りたい」だけでも歓迎です。
事前に課題や目的を伺い、参加者層や会社の状況に合わせて最適な形をご提案します。
理論理解・ゲーム体験・現場改善ワークまでを一貫して行います。
1日目:まずは“流れ”を体感する
戦略MQ会計の基本から始まり、TOCダイスゲームを通じて、ボトルネック・在庫・キャッシュ・納期の関係を体感。さらにDBRの考え方を学び、業務フローの可視化にも取り組みます。
2日目:自社の現場に落とし込む
前日の振り返りから始まり、SDBRやCCPMの考え方を学習。思考プロセスワークや業務フロー改善を通じて、自社の現場に活かせる形へ落とし込んでいきます。
| 09:30 | 開場 |
| 10:00 | 戦略MQ会計講義 |
| 10:30 | TOCゲーム①・決算 |
| 11:30 | TOCゲーム②・決算 |
| 12:30 | 昼食・自己紹介 |
| 13:15 | TOCゲーム③ DBR・決算 |
| 14:00 | 講義「DBR理論の基礎」 |
| 14:30 | TOCゲーム④・決算 |
| 15:30 | 講義「バッファの位置と量」 |
| 16:00 | 業務フロー作成 |
| 17:00 | 業務フロー発表 |
| 18:00 | 懇親会 |
| 09:30 | 開場 |
| 10:00 | 前日の振り返り |
| 10:30 | TOCゲーム⑤ SDBR・決算 |
| 11:30 | 解説 SDBR・CCPM |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 思考プロセスワーク |
| 14:00 | 業務フロー改善 |
| 15:00 | 業務フロー発表 |
| 16:00 | まとめ講義 |
| 17:00 | 感想文・解散 |
※ 進行内容は、参加人数や研修目的により一部変更する場合があります。
各部署がそれぞれ一生懸命に改善しているつもりでした。しかしゲームを通じて、部分最適が全体の流れを悪くすると体感できました。社長だけでなく幹部や現場スタッフも一緒に学べ、社内に共通言語ができたことが何よりの収穫です。
納期遅れが起こると、どうしても担当者や現場の問題として見てしまいがちでした。研修を通じて、流れや制約の視点で見ることの大切さを実感。責めるのではなく流れを整える——この視点が現場に根づき始めています。
これまでは社長が全体を見て現場に指示を出すことが多かったのですが、研修後は現場からも“ボトルネックはどこか”という会話が出るように。ゲームで体感したからこそ、言葉だけでなく実感を持って話し合えるようになりました。
JQUALIAのTOC研修は、単に理論を学ぶための研修ではありません。大切にしているのは、体験を通じて、現場で使える知恵に変えること。
難しい理論を難しいまま伝えるのではなく、ゲームで体感し、数字で確認し、仲間と対話し、自社の現場に落とし込む。そのプロセスを通じて、参加者一人ひとりの見方が変わり、チームの会話が変わり、現場の流れが変わっていきます。
JQUALIAは、仕事をノルマではなく、
ワクワクするミッションに変えることを目指しています。
TOC研修は、そのために、会社の流れを整え、全員の頑張りが成果につながる状態をつくる研修です。
社内の課題に合わせて、会社単位で実施。経営者・幹部・現場スタッフが一緒に学ぶことで、全社共通の視点と共通言語をつくれます。
| コース | 人数目安 | 料金 |
|---|---|---|
| 2day基本コース | 1卓 5〜6名 | 275,000円 |
| 2day 2卓コース | 〜12名 | 374,000円 |
| 2day 3卓コース | 〜18名 | 473,000円 |
※ 別途、インストラクター・サポートスタッフの交通費・宿泊費が必要です。
※ 人数や目的に応じて、最適な形をご提案します。
2日間の日程確保が難しい場合は、初級コース・実践コースに分けて実施することも可能です。
| コース | 人数目安 | 料金 |
|---|---|---|
| 1day基本コース | 1卓 5〜6名 | 198,000円 |
※ 1卓追加ごとに追加料金が発生します。
※ 交通費・宿泊費等は別途となります。
※ 内容は目的に応じてご相談ください。
まずは社長お一人や数名で体験してみたい——という方には、公開研修(2日間/参加費38,000円・教材費・昼食込み)がおすすめです。年間スケジュールから日程をお選びいただけます。
公開研修の日程を見る ›出張・社内研修の場合、以下のご準備をお願いしております。
詳細は、事前打ち合わせにて確認させていただきます。
TOC最上級インストラクター、MGインストラクターとして、経営数字・業務構造・人の関係性をつなげながら、現場で成果につながる学びを支援。TOCの理論だけでなく「実際の現場でどう活かすか」「経営者とスタッフがどう共通言語を持つか」「全員の頑張りが成果につながる流れをどうつくるか」を大切にしています。難しい理論を、楽しく、わかりやすく、現場で使える形に。
「どのコースが合うか」「日程・費用感を知りたい」だけでも歓迎です。
事前に課題や目的を伺い、貴社に合わせて最適な形をご提案します。
「自社の課題に合うか確認したい」「日程・費用を相談したい」「どのコース・卓数が良いか聞きたい」——そんな方も、お気軽にご相談ください。担当者より追ってご連絡いたします。